「平和ホームの取りあつかいだから安心」。

坂之上の街のあちらこちらにのぞく赤いカタツムリのマークは不動産取引の安心と信頼の目印。
平和ホームは地域に密着した不動産会社です。
長年の経験と実績で多くの信頼を寄せていただいています。

地域に密着とは「よく知っていること」。
地域のことを詳しく把握。
いろいろな情報を分析し、お客様が「知りたいこと」や「気になること」についてわかりやすく説明できると言うことです。
お客様がお気づきになられていない「きっと知りたいこと」を事前に思い巡らせることも大切にしています。
多角的に「知りたいこと」をいつも考えています。

例えば「今は離れた実家を売りたい」というご相談。
遠隔地で現状や土地勘などの情報が少ない中、お客様には安心と納得ができる正しい「今の状況」をお伝えすることが大切。
「価格は適切だろうか」というお悩みにしっかりとした評価や市況情報をご提供。
分かりやすいご説明で安心してお任せいただいています。

遠く離れたところからの依頼では「現地」の確認も必要です。
不動産取引では近所のご挨拶や境界の立ち合いがスムーズにできることがポイント。
地域のことをよく知っているから地図から得られる「紙の上」の情報だけでなく、現地を正確に把握。
それは時の流れをさかのぼった知識や経験も活用し、円滑な境界のかくていをお手伝いしております。
境界がしっかりしていることはなにより、正確な価値の評価やトラブルのない安心取引につながっています。

「よく知っている」は分かりやすい説明で喜んでいただける源泉。
そして何より地域に密着しているから語れることがあります。
風や光、交通の状況。
地域の施設や生活情報。
何より街の歴史を知っていること。
それは「買う人」、「借りる人」の安心と快適もご提供。
新しく始まる暮らしに必要な情報もたくさん添えて家や土地をお引き渡し。
街を知っていただき、便利で幸せな暮らしのスタートをお手伝いしています。

「信頼して頂ける」実績とご説明。
地域に根差した不動産取引のお手伝いが平和ホームです。